こども食堂の応援や支援って 何をしたらいいの?
こども食堂の応援や支援って
何をしたらいいの?
こども食堂に必要なものは、
食材は勿論のこと他にも沢山あります。
それぞれのお店や企業、個人ができることを継続的に
支援いただく事でなりたっています。
さまざまな応援の形
食材・車の提供、応援消費
SAIGENグループ
●こども食堂で使う調味料やお弁当容器、こども達への学用品などを支援
●ごはん屋なないろ食堂のお弁当を毎月約150食を購入(売上の一部がこども食堂に寄付)
●車をなないろ食堂×SAIGENのコラボカーにして寄贈
食材の提供
パン工房510
●ロスパンを冷凍保存し、毎週ご提供
食材の提供、応援消費
有限会社ヘルパーステーション
あにもの森
●毎月のお米の支援、こども食堂のお弁当購入
(売上の一部がこども食堂に寄付)
食材の提供
JAくまがや
●新鮮な野菜や果物、お米などの提供
●じゃがいもの植え付け体験などの農業体験
●店内にこども食堂通信を設置
フードドライブの支援
明治安田生命保険相互会社 熊谷支社
●ご家庭で余っている食品を集めて、寄付する活動「フードドライブ」にて企業様へ専用のBOXを設置し、回収したものを、施設へ運搬までをお手伝い
広報活動の支援
インフォーシズ
●なないろ通信の編集・印刷支援
食材の提供、広報活動の支援
井ノ瀬運送 / ナオヨシ
●食材の提供
●ロゴの制作、販促物のデザイン制作支援
協力と応援の仕方
熊谷のこども達の「健やかな成長」と「夢」と「希望」を応援するための基金を設立しました。こどもの未来は地域の未来です。誰かでなく、あなたの寄付が、こども達の居場所づくりにつながります。地域の未来を一緒につくりましょう。
基金の活用方法
生活困窮世帯のこどもなどの支援活動に活用致します。
(例)こども食堂、フードパントリー、学習支援の立ち上げ・運営・ネットワーク構築のための経費、こどもが自立するために必要な経費、目標を実現するための経費
こども食堂での活用例
例えば、3,000円寄付した場合、10人分のこどものごはん代に(こども食堂の一食あたりを300円で提供した場合)
寄付方法
下記の口座へ振り込みをお願い致します。
埼玉縣信用金庫 熊谷東支店 普通口座1332135
一般社団法人熊谷こどもまんなかネットワーク
※振込の場合、領収書をご希望の際は、一般社団法人熊谷こどもまんなかネットワーク事務局までご連絡をお願い致します。
熊谷市内全28小学校区で、毎週こども食堂を開催できるのが理想です。その為には、多くの協力者、多くの食材が必要になります!皆様のご支援があってこそ、こども食堂を運営するために必要な経費が下がり、継続性が高まります。どんな形でも大変ありがたく、ご協力をよろしくお願い致します。
ボランティア(あたなの働きが地域貢献につながります)
こんなボランティアを募集しています!
●こども食堂での盛り付け、受け渡しのお手伝い
●こども食堂への食材、資材等の配送
●熊谷こどもまんなかネットワークでの事務や広報のお手伝い
●こども達への学習支援
食材・資材の提供(もったないをなくす)
農家のみなさま
自分の作ったお米や野菜をこども食堂へ寄付しませんか?熊谷こどもまんなかネットワークへ寄付していただくと、顔の見える距離で、熊谷のおなかを空かせたこども達へ、ご自身で作ったお米や野菜を使った食事を届けることができます。形が不揃いや規格外など、まだ食べられるのに仕方なく廃棄される野菜の「もったいない」をこども達の笑顔にかえませんか?
各事業者のみなさま
事業者ごとの得意分野や取り扱い商品などを、ぜひ、未来のこども達へ寄付しませんか?社会貢献活動にもつながり、企業にとっての効果的なPR活動になるかと思います。もしかしたら、御社にとっての産業廃棄物は、地域のこども達にとって必要なものかもしれません。廃棄する前に一度、熊谷こどもまんなかネットワークへご相談くださいませ。
フードリボンプロジェクトでは、全てのこども達がいつでも、どこでも、そしていつまでも、当たり前に利用できる食のセーフティネットを、飲食店と共に作っていきます。地域の一人一人からの飲食店に託される支援により自走する仕組みで、地域共助社会を実現します。
支える仕組み
熊谷市内全28小学校区にこども食堂があり、さらに毎日開催している状態が理想です。フードリボンプロジェクトは、飲食店と地域の力でこども達の「今日の一食」を支える取り組みです。お客さんがお店で購入する1つ300円のリボンを店内に掲示しておき、こども達はそれらのリボンから1つを使い、食事ができます。あなたの300円が、地域のこどもの1食を支えます。
飲食店の方へ
参加方法
●参加費や手数料なし
●実施する時間はお店の都合で決めてOK
●提供するメニューはお店の自由(まかない食を出すイメージで十分です)
●リボンやチラシなどの活動に必要なツールは本部より支給
熊谷共和国は、誰もが生きがいを感じて暮らせる経済圏を作ること、こどもたちが飢えることなく、安心して生きられる場所を作ることを目的として作られました。Web3.0の技術を使いながら、リアルを大切にした共同体を一緒につくりませんか?
共和国では、以下のような特徴、社会課題の解決に向けて活動しています
・熊谷共和国は、社会課題の1つ「こども(家庭)の貧困化の解決」を最大の焦点にあてます。
・熊谷共和国は、クマガヤコイン(コミュニティ通貨)を導入します。
クマガヤコインのベースとなる設計は、ピースコインを採用します。
主な活動内容
熊谷リアルイベント
熊谷で交流会やイベントを定期的に開催しています。リアルの交流を通して素敵な仲間と出会えたり、コミュニティ通貨「クマガヤコイン」の交換を体験したり、熊谷共和国の活動についてより詳しく知っていただくことのできる、楽しいイベントを開催しています。
コミュニティ/部会
情報共有は、SNS「Discord」をメインに行っています。コミュニティ内の交流を通して、「こども発信部」「寺子屋部会」「農業戦略会議」「エネルギー共有プロジェクト」など、様々な活動がうぶ声をあげており、興味ある人が、気軽にご参加いただけるようになっています。
クマガヤコインで価値の交換
熊谷共和国では、コミュニティ通貨「クマガヤコイン」で交換できる商品やサービス、コンテンツを準備しています。参加メンバーは、自身の商品やサービスを提供したり、気に入った商品やサービスをクマガヤコインで交換したりすることができます。